2013年11月11日月曜日

割引済手形と破産・民事再生 -近時の最高裁判決や銀行取引約定・商事留置権・相殺禁止規定を踏まえて-

弁護士 上田純
弁護士 豊島ひろ江
銀行法務21 766号

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。